- 2008-07-07 (Mon) 14:25
- Asides
「レコード販売以外の収入」増加を目指す英国レコード業界 | WIRED VISION
国によって業界構造は違うのだろうけれど、世界的にも業界が変わる時期にきているんだろうなぁ、と。
同氏は、現在の音楽ビジネスは、5年前から様変わりしたと語り、レコード会社は、ライセンスを通じてかなりの売り上げを生み出す、デジタル技術に通じた企業へと急速に進化してきたと説明する。
ライセンスビジネスめいてきているという。デジタルになることで、やっぱり著作権的なからみが複雑になってきてそこにビジネスの香りがするわけなのだけれど。ホントいろいろ面倒なのが正直なところだろうと思うわけで。権利的にお金をとれる機会がどんどん発生するけれど、その機会を逸することが多いんじゃないかなー。ホントは。だからといって、あらゆるところからその権利を行使してお金を徴収していくのもあんまり素敵なことではないって思うし、そのまま放置しておいても無償で提供しているのと大差なくなっていってしまうというのも問題だなぁ、と。収入がなければ次の作品が生まれる機会が大方失われてしまうと思うし。一人でできる人なら、別にそれでもなんとかやっていけるのだろうけれど。一人でできることは限られているわけだし、多くの人と一緒に作り上げているものが大半なのだから、それを維持し次に繋げるためにはやっぱりどこかしらからお金をいただくしかないわけで。難しい。
音楽サイトの新PR戦略–アルバムリリースパートナーシップ:ニュース - CNET Japan
次々と新しいプロモーション方法が出されていって最近は本当におもしろいんじゃないかと思う。実際にプロモーションを行ってる側も楽しくてしょうがないんじゃないかってぐらい。
最近の無償ダウンロードなどなどのプロモーションだと、音源を手に入れる際にメールアドレスを入力してメーリングリストに登録してもらうってのが一般的なのかな。具体的なファンの数っていうのも少なからず見積もれるし便利そう。メーリングリストでも始めてみたらいいのかしら。
プロデューサー力:「売れる曲の原則知って」 コロムビアミュージックの廣瀬禎彦CEO - 毎日jp(毎日新聞)
廣瀬CEOは「芸術は独りよがりでいいが、娯楽作品はマーケティング(が重要)。音楽では、世代ごとにひきつけられるメロディーや言葉がある。10年~15年前のメロディーは30代にはアピールするが、ほかの年代にいくらプロモーションをかけても無駄だ」と断言。「ネットの普及で(好みの)分化が進んだ。技術の進歩でこれまでの10分の1のコストでレベルは変わらない曲が作れるようになり、作業も1人でできる」と話し、音楽プロデュースも技術力がものを言う時代になったことを強調した。
制作コストが安くなったんだけど、プロモーションにかかる費用が増大しているわけで。お金かけてメディアに露出したぐらいじゃ売れない時代みたいな。お金をかけたら売れるってわけではなくなってるので、マーケティングが重要、と。プロデュース力ですかね。
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