- 2009-09-15 (火) 3:46
- Asides
「東京仕事百貨の伝え方」 FREEDOM UNIVERSITY | 自由大学
第5回目、つまりは最終回です。今回はゲストなし。前回出た宿題、やりたいことは何か、自分の仕事は何かみたいなことを考えてくること。1週間考えて、講義にのぞんだわけですが。あまりに大きすぎる宿題だったので、これといったことまではたどり着けなかった。
今回はワークショップ形式。3人一組になって、宿題についてインタビューをし合うわけです。インタビューする、インタビューされる、それを聴くという3者。インタビュー後、インタビューした人と聴いていた人でインタビュー内容に関して話してみて、その後にインタビューされた人へフィードバックする、というもの。
自分では気づかない点、他者から見て気づく点を得られるわけです。
これまでの講義から得たもの、ゲストの方々から得たもの(と個人的に思っているもの)を使って、考え始めたわけです。
前職を辞めるときもいろいろ考えたわけですが、現在考えていることは次のことです。前職で違和感を抱き、辞め転職も考えましたが、自分の仕事を考えるうちに、自身を望む仕事をするためにはまず、それ以前の暮らし方を自分の好きなようにしなければならないんじゃないか、と考えたわけです。自身で暮らし方、働き方を選ぶこと。それが望んだことです。そういうわけで、意外と現状に満足しているわけです。ただ、自分の仕事ということを探してはいます。このある程度の満足を得られる環境を維持しなければならないという点もあるわけで、今はその時ではないか、とも思います。チャンスと思える出会い、機会等があればそっちへ行ってしまう可能性もあるわけですが。
自分の仕事をつくる、にものすごい影響を受けた講義だったと思います。伝えたいものとは、つまりは執着するものであり、ある種の自分の仕事と思えるものではないか、と。仕事というものに対するこういった価値感は、気づいてしまったら最後、もうどうしようもない、と。自分の仕事を探すことや、それに対して何かしら行動を開始しない限り、違和感が大きくなっていくように思います。
西村さんの新しい本、自分をいかして生きる。個人的には今の自分にとって、次へ進むのに大きなヒントを与えてくれるように思います。暮らし方というのを大切にしているとか、「今」を大事にしているというようなフィードバックをもらったのですが。働き方を選ぶということと、暮らし方を選ぶことは個人的には同義な気がしていて、それが生き方に繋がる、と。
- 自分の仕事をつくる
-
- 発売元: 晶文社
- レーベル: 晶文社
- スタジオ: 晶文社
- メーカー: 晶文社
- 価格: ¥ 1,995
- 発売日: 2003/10/01
- 売上ランキング: 58074
- おすすめ度

- 自分の仕事をつくる (ちくま文庫)
-
- 発売元: 筑摩書房
- レーベル: 筑摩書房
- スタジオ: 筑摩書房
- メーカー: 筑摩書房
- 価格: ¥ 798
- 発売日: 2009/02
- 売上ランキング: 7410
- おすすめ度

- 自分をいかして生きる
-
- 発売元: バジリコ
- レーベル: バジリコ
- スタジオ: バジリコ
- メーカー: バジリコ
- 価格: ¥ 1,470
- 発売日: 2009/09/17
- 売上ランキング: 619
東京仕事百貨の伝え方
さて、自由大学という場はとても不思議である。教える側も教わる側も様々なスタンスで望んでいいのだし、教える、教わるというよりは、共に成長しようというような雰囲気を感じました。講義スタイルが毎回変化しながらも、全5回の講義を通して感じることは多々あったし、また何かを得たと思うかどうかは、また自身の受け止め方次第なのです。
ウェブでの講義内容や伝え方という講義名とは若干違った方向へ講義が進んでいったように思います。受講する以前に想像していたものとは違ってましたけれど。それはそれで、自由です。個人的には、ゲストの方々のお話を聞けたことで満足ですし、それ以上にその場にいれたことが何よりよかったな、と思います。
しかし、ここに集まるということそれ自体がとても不思議なようにも思われるのです。普通に暮らしていれば会わなかった人に出会えた気がします。そんなことを思うのも、思わないのもまた自由、ということで。
関連のあるエントリ
- Newer: プール
- Older: キミだけのミニミニチキラー島
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://takerui.com/2009/09/freedom-university/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 自由大学 東京仕事百貨の伝え方 from takerui.com
Additional comments powered by BackType




