- 2011-06-29 (水) 3:45
- Asides
ここ最近、目の前でアルバイトが指導されているのを見ているのだけれど。そんなときちょうど河野さんの過去のエントリがタイムラインに流れてきたわけです。
もちろん先に謝るのも大事なことだけど、だったら改善案が出されてないとマズい。謝るってことはある部分における非を認めてるわけだから、だったら当然のこととして今後の取り組みについて説明する責任がある。
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一方的で個人的な印象なので、そんなことないのかもしれないけれど。しょっちゅう申し訳ありません、とか、すみません、とかメールとかで謝っちゃたりする人って、平気で約束破っちゃったりするなって。
謝れば済むと思ってるのか、そんなの大したことじゃないから、とりあえず謝るのか。ぼくにはよくわからないけれど。なんとなく、そういう人とか直感的に距離を置きたくなる。あまり関わりたくないなって思う。大抵、そういう人って謝ることで物事を解決させるんじゃなくて、逆に悪化させてる気がするので。
ぼくは単純に気持ちがないと言葉にならないと思うから、本当に申し訳なかったときにしか謝らないかもしれない。謝ることが下手だからこそ、できるだけ回避したいと思って、迷惑をかけないように心がけているかな、と。
「がんばる」は基本的には「雰囲気」です。
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あと、努力するとか頑張るとか表向きはポジティブで前向きなことを言っているようで実は全然そうではない。そんなガッカリな感じのこともよくある気がする。これもよく言う人はあまり信用ならないかもしれない、とぼくは思っている。
その場の「雰囲気」であり、言葉ではなく雰囲気で頑張るということ。そんな2つの意味にも取れちゃったりするのだけれど、本文中は多分前者。持続しないというか、言った本人が忘れるのかしらないけれど、つい言ってしまうひとこと。そんな感じがぼくにはする。みんな使うし、簡単に言えてしまうから何故かその場だけの雰囲気になっちゃうのかな、と。
ぼくはそもそも頑張るだけ動きたくないし、働きたくないし、そんなことしたら疲れて死んでしまう。そして、多分本当に頑張っているときって、頑張っている気がしないもんだと思う。きっと楽しんでやっているから、頑張ってる気がしないと思う。楽しいから、面白いからこそ、頑張って一生懸命になれるんじゃないのかな、と。
文章力がある人はそれ以上のものを持っている。文章がはっきりとしているということは、考え方がはっきりとしているということである。
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あまり人のことも言えないのだけれど、本当に文章力というか、言語化できる人ってすごいな、と思うし、上記の通り考え方がはっきりしているんだな、と思います。だからこそ、中途半端に言っておけばいいとか、とりあえず謝るとか、頑張るとか、そんなテンプレートをぼくは使いたくないな、と思っています。相手があることなので、使わないこともないのだけれど。
うまく書けた!って思いたいし、思えるように結構考えているのだけれど、なんともうまくいかないことが多いです。反射的にメールに返信して、送ってからしまった!とか思うこともあるし、ブログだって何度書き直したかわからないけれど、とにかく自分の思っていること、思いを率直に言葉にしたものを書かなければ、自分自身が納得いかない。
そんな上っ面だけ綺麗に装ったものを書くことは、自分をダメにする、なんとなくそう思うのです。きっと、満員電車に乗ることにも慣れてしまうように、そういう文章を書くことも慣れていってしまうのかもしれません。それは嫌だ、ということを忘れないで感じることだって必要だと思う。
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