バンド・アーティストがお互いのファンに向けてソーシャルメディアで音楽を勧める「Headliner.fm」

Headliner.fm
Headliner.fm

サービスのユーザー(バンドやアーティスト)のソーシャルメディアアカウントで、他のユーザーの作品について発信し合う。ソーシャルメディアに伝播する力があるからこそのサービス。
これまででも、知り合い同士でお互いの楽曲を紹介していたりするわけですが、それをサービスを通じて面識のなかった世界中のバンドやアーティストともやってしまおうという感じです。
もちろん、それがどれだけのアーティスト、バンドによってレコメンドされたのか、どれだけのファンに届いたのか、リンクをクリックしてもらえたのかなどの情報の解析データもグラフ表示で見れます
要するに、他のアーティスト、バンドとソーシャルメディアでつながり、自分のファンに他のアーティスト、バンドの新曲などのさまざまな情報をレコメンドすることでインセンティブが得られるという仕組みです。

紐づけられるソーシャルメディアは、次の3つです。

  • Twitter
  • Facebook
  • MySpace

これらの各アーティスト、バンドのアカウントから発信されるわけです。
自分でもプロモーションをセットして、登録アーティストに紹介してくれるようリクエストを出すといった感じです。SoundCloudから自身の楽曲をリンクさせ、紹介してくれるユーザが試聴できるようにもなっているわけです。つまり、自分がいいと思った曲だったり、自分のファンだったらこれは好きだろうといった楽曲やアーティストについてツイートしたりポストしたりできるわけです。

サービス内の通貨がBand Bucksで、これ使って新規にプロモーションを設けてポストして欲しい内容と、どのアーティスト、バンドにレコメンドして欲しいかとか選択します。指定のアーティスト、バンドはそのファン数(フォロワー数)やジャンル、地域ごとに検索できて選べます。
逆に他のアーティストをレコメンドするとBand Bucksがもらえる仕組みです。足りなかったら有料プランに移行しましょう、といった感じです。

仕組みは以下のムービーの通りです。

Headliner.fm – Reach New Fans from headliner.fm on Vimeo.

headliner.fm Sizzle Reel from headliner.fm on Vimeo.

すでに結構な事例があって、以下のページにまとまっています。

Headliner_testimonials
Case Studies

何週間で、どれぐらいレコメンドされて、どれぐらい届いて、どれぐらいエンゲージメントしたか。というのが有名な方々の事例で紹介されたりしています。

日本語化されていないので、英語がダメな方には割とごちゃごちゃした感じの画面になるので厳しいのかもしれません。
あと海外のサービスで英語なユーザーが多いため、ポストする内容も英語じゃないといけない感じです(日本語でもいいのでしょうけれど、それだと日本語がわからない人からは紹介されないですよね)。ロケーションも指定できるのですが、日本のアーティストが登録して増えないことには日本国内に向けて行うことは難しそうです。もしくは、国内の音楽系のサービスがこの手のサービス、機能を展開すると実現しそうではあります。
ステマな今の世の中においては割と健全な感じを受けます。

余力があれば、使い方とか詳しく書きたいところです…。期待せず、待て…

Headliner.fm + SoundCloud = artists reaching new fans | Webware – CNET
満身慢心: headliner.fm

4 Responses to “バンド・アーティストがお互いのファンに向けてソーシャルメディアで音楽を勧める「Headliner.fm」”

  1. アヨハタ

    “http://t.co/FAX889Vb – バンド・アーティストがお互いのファンに向けてソーシャルメディアで音楽を勧める「Headliner.fm」” http://t.co/XdkDo4Kr

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